「 数珠・念珠の使い方と意味合い」私の使い方｜創価学会仏壇の桜梅桃李

「 数珠・念珠の使い方と意味合い」私の使い方　ユーチューブ動画はこちらより

お題目は時間で上げる方と数を決めてあげる方といらっしゃいます。
数珠の意味は、お題目をあげるカウンター、題目の数を記憶する道具（法具）また別名で念珠と言う意味合いはご本尊様に念じるための道具（法具）になります。創価学会では右手に3房、左手に2房になり
動画のようにお題目1篇で数珠を一つツマミそして一つ進み1,000偏として、千の位の数珠を一つ加えていきます。私は朝に三千編をあげ、自身の仏界が湧現し生命力を満々とさせ、自分の力を出し切る一日になるよう心掛けています。