仏壇の買取をお願いしたくご連絡致しました。
「仏壇の買取をお願いしたくご連絡致しました。買取金額によって新しくスリムな仏壇を新調しようと検討中です。
なので、お見積を希望致します」
お世話になります。
それでは、まず下記ページを参考にお仏壇の全体写真送信お願いいたします。
購入から30年ほどになるため買い取り対象外
白鳳と言うお仏壇ですね。現在も当店で取り扱いしております。
しかしながらお写真の仏壇はかなり古く買取対象外になります。
やはりそうなんですねぇ…。
ちなみに、お引取りなどは行っておりますでしょうか?
親の介護をすることになりまして、部屋に対して大きいため、買い替えを検討していたのですが、買取が無理との事。ベットを置くスペースを確保したいため、処分に困っております。
買い取りから有料処分へ
大変ですね。
有料処分になりますが可能です。買い替え仏壇の価格によりますが、処分費の減額でお値引きできます。
30年以上私たち家族を見守ってくれていた仏壇なので、いざとなると寂しくなりますが、、買い替えの仏壇を早急に検討します処分費は大体おいくら位になるのでしょうか?
予算があまり無いものでして、、、。その辺りもご相談させていただけますとさいわいでございます。
ご事情をご相談ください
私は同じ創価学会員として、全国の様々な状況にある学会員さんの創価仏壇に関連する事で手助けできる事があると思っています。今回のようなケースは家庭訪問していて状況が瞼に浮かぶようなお話です。
私にできるだけの事を同苦し、共感しそして目の前の困っている方々のお力になれればと思っております。
今回は、この大きなお仏壇、購入したとき、お父様は現在より30歳お若くありました。
信心があるから大きな仏壇をもい切って購入されたのでしょう。
あれから30年です。このお仏壇は当店でも扱っておりますので重量も扉の状態もわかっています。
買取りできないので、有料処分になってしまいます。
大きな分だけ、輸送費、処分費も重なります。これから介護ですので、介護にかかる費用なども大変です。
さらに生活を共にされるという事になると・・・
同苦できる仏壇屋です
それではこの問題をどうしたら良いのか?私は依頼者にお電話してよいか?訪ね状況をお聞きしました。
第一声の声の良さ、話の内容もしかり、きちんとされている方でした。
力になれるよう努力したい!そう思いました。
LINEと共に電話でのやり取りを重ねました。気持ちが通じ合う事も出来、安心いただく事が出来ました。
コンパクト仏壇に買い替える方法
私はこの道42年、学会活動もまじめにやってきました。だからこそ人の気持ちがわかります。さらに経済的な事もお話した状況のやり取りでも感じる事です。
しかしながら、この声には「希望」があると確信できる声でした。良いむずめさんを育てられた。信心の賜物だと確信しました。
ご希望のコンパクト仏壇をお伺いする
お客様にご希望のコンパクト仏壇をお伺いし、商品代金を確認、有料処分費合計を計算する。総額がわかります。
この総額になるとLINEさせて頂きます。
初めにお見積もりを出し、確認していただきます。お客様には予算が有ります。当然見積もり金額と予算は食い違います。
さて、そこで私はどう考えるのか?
題目根本に日々創価仏壇専門店として使命と責任をもって、この仕事に置いて広宣流布のお役にたちたい!そう思って日々頑張っています。
お客様のご希望の仏壇と見積もり、そして当店のサービス
私ができる最大限の事は、私が社長をしているこの会社の決裁権者である事、そして家族経営で信心の実証を示していく事になります。「豊かにならなければなりません」「目の前のお客様が豊かに安心できなくてはなりません」
自他共の幸福のために、私の創価仏壇屋の使命が有ります。経営の責任もあります。
最終決裁をご本尊根本にしています。
創価仏壇は、ご本尊様ご安置する尊きところ
本門の本尊、本門の戒壇、本門の題目:三大秘宝であります。
信心があればこそ、お仏壇を買換える。
経済的な事があるから「買い取りを希望される」
事情があるからLINEでお話いただける。
事情を信心で捉えられるから、総額から状況を判断し最終の価格を提案させて頂いております。
私からお仏壇を購入された方は皆幸せになって頂きたい
私の本音は以上になります。
仏縁合ってご縁させて頂きます。もちろんご希望に添えない事もあるでしょう。私は常に一所懸命に働きます。
「私からお仏壇を購入された方は皆幸せになって頂きたい」からです。
これまでの当店のサービスはすべてお客様からのご要望を形に表してお答えしてまいりました。
創価学会員の方々は信心があるからこそ、お仏壇を買換えるのです。
人生20年では分かりませんが30年単位になりますと様々にわかることが有ります。
私はこの仕事を42年続けております経営者で創価学会員で題目根本に毎日信仰体験をしながら生きています。