創価仏壇店長:日蓮大聖人御書:家族で御書を朗読:一家和楽:人間革命のドラマを実現していきます!|創価学会仏壇の桜梅桃李

  • 桜梅桃李.com
  • 0120-7676-43 電話受付 10:00~18:00 水曜・日曜定休
サイズから選ぶ

2024年11月22日 4:26 PM

情熱店長ブログ

創価仏壇店長:日蓮大聖人御書:家族で御書を朗読:一家和楽:人間革命のドラマを実現していきます!

御書全篇読破・朗読を決意する

昨年の11月18日午前中に私は達成できていなかった「御書全篇読破」これまでに3度挫折しておりました。午後14時30分ごろなんと池田先生のご逝去の報を頂き、一時呆然としてしまいました。
題目根本にようやく慣れた矢先、御書全篇朗読を決意したその日にこれほどの悲報があるなど想定外でした。

それから日々生活、仕事、活動の合間を縫って御書の朗読した記録をYoutubeに残そう!と決意し実践してまいりました。

御書を一人で読んでどうするんだ!

そして今年9月に信心の先輩からYouTube動画を見られて「島、御書を一人で読んでどうするんだ!」「自他共の幸福を目指すならば一人ではなく2人、3人で読みあったらどうか!」との檄を頂き、初め妻に一緒に御書拝読をしないか?と話すと「そうですね」と言ってくれました。
さらに、毎朝、勤行している義理の息子に話すと「わかりました」と一言でOKという事になりました。

常にチャレンジしているか?と言う事です!

皆さんは、夫婦で勤行されていますか?家族と勤行されていますか?
結構普通ではできていないのが日常の生活であるのではと思います。
さらに「家族で御書拝読・朗読」されていますか?

ハードルがドンドン上がってきますよね!
もちろん、できているからと言う増上慢の話をしたいのでは有りません
そういう意味ではなく、常にチャレンジしているか?と言う事です

同じ人生でしょうか?
信心即生活の人生にして行こうという気概が有るのか?無いのか?思いつかないのか?
嬉しい事に私の周りの方々は常に私に信心で考えよ!とチャンスをくれています。
私にはそう受け止められるのです。

自分が価値創造していく源泉である

そのうち何とかはなりません!
自分が何とかしなければならないのです。
ドンドンと時間は過ぎ去ります。
ためらっている暇は何のです。

進化・老化・劣化!

もうすぐ私は68歳になります。立派なお爺ちゃんでもあります。
しかしながら私はいつも成長していたい!進化していきたい!そのように祈り実践しています。
自分を諦めた瞬間に、もうその位置にはたどり着く事ができないとしたら?

気力も体力も健康も時と共に何もしなければ衰退の一途ではありませんか?
あなたは今、健康ですか?やる気がみなぎっていますか?何に悩んでいますか?

この信心は、絶対的幸福境涯になれる信心です。
なれないとしたら、それはあなたがこの信心に対して勝手な解釈を指定いるのでは有りませんか?
題目はあがっていますか?
御書を呼んでいますか?
池田先生のご指導を学び実践していますか?

人間革命とは何でしょうか?
小説ではありません
自分の大切な人生の生きざまではありませんか?

今こそ!正しい信心の軌道を確保する時

池田先生がご逝去され1周忌になりました。
世界広宣流布は私たちが託されました。

広宣流布していくのは誰でしょうか?
ハイ、それは私です!

広宣流布の指揮はだれがとっているのでしょうか?
はい、それは池田先生です!

きちんと目的と目標が有れば自分らしい最高の人生が今からでも作れます。
どんな状況からでも自分が納得できる人生に逆転勝利できます。
日蓮大聖人の仏法には想像できない莫大な功徳が有るのです。
仏力・法力は自分の信力・行力に正比例しながら、有る時とてつもない想定外のドラマとなります。
それには多少時間が必要です。まずはその種をまきましょう、そして祈り、水をあげ、肥料も加え、そして自ら動きましょう!毎日一生懸命に生きましょう!絶対負けない自分自身になるまで!共々に頑張ってまいりましょう!

prev 朝の題目1万遍体験記563回:魔は競い起こっていますか?ボーとしてると怠惰な自分自身に気が付かない事にもなります。常に挑戦していく!常に希望に向かって1っ歩前進してまいりましょう!
朝の題目1万遍体験記563回:魔は競い起こっていますか?ボーとしてると怠惰な自分自身に気が付かない事にもなります。常に挑戦していく!常に希望に向かって1っ歩前進してまいりましょう!
朝の題目1万遍体験記564回:「創価学会教学要綱」の内容につてわたくしのお客様より「島さん、ここのところがちょっと腑に落ちないんだよね」に優しくお答えさせていただきました。 next
朝の題目1万遍体験記564回:「創価学会教学要綱」の内容につてわたくしのお客様より「島さん、ここのところがちょっと腑に落ちないんだよね」に優しくお答えさせていただきました。