8月24・25日に地域の友人葬の導師を仰せつかりました。「生も歓喜・死も歓喜」のご聖訓通りの成仏の相、これまで30年以上に及び広布の拠点を提供下さり一家和楽の信心の実証を示してくださいました。わたくしの妻も30年以上前に三女が幼児の時期に教学試験勉強を教えて頂きました。優しいお母様の配慮を頂けなければ勉強できなかったと申しておりました。また私自身も10年以上担当者として協議会・座談会など終了時にヤクルトを頂いたりおせんべいを頂いたり、本当に心優しいお母様でした。
コロナ過での友人葬、久しぶりの儀典部として導師をさせていただき、感慨深いものがありました。改めて信心根本にお題目を上げ切り2022年後半戦「青年・飛躍の年」に実証をしまして行く戦いを決意させていただきました。お母様誠にありがとうございました。