自宅事務所に「虚空厨子」を移動し、私の表装替えしていただきましたご本尊様をご安置申し上げ、朝の題目1万遍体験記も含めて、虚空厨子(非売品・見本)をモニタリングする事にしました。
私自身が使用して上での感想をまとめてみました
第1に、ご本尊様が虚空に浮かび、まさしく虚空会の儀式に参加させて頂いているのではないのか!
第2に、虚空厨子とご本尊様の配置、光の調光によって自分自身の生命が歓喜しました。
第3に、いつまでも題目「南無妙法蓮華経」を唱えていたいと感動しました。
第4に、虚空厨子から距離を置くほど、ご本尊様が神々しく、虚空に浮かび上がって見える。
第5に、まるで美術館に展示されているような品格と荘厳さが加わり特別なご本尊様に思えました。
※創価学会のご本尊様は法華経に説かれる虚空会の儀式を元に日蓮大聖人様が十界文字曼荼羅として末法の民衆のために世界広宣流布のために、「日蓮がたましひをすみにそめながして・かきて候ぞ信じさせ給へ」(「経王殿御返事」、1124ページ)と大聖人様の仏の境涯を一幅の曼陀羅におしたためくださいました。朝晩の勤行唱題は虚空会の儀式に参加している我が命を意識できる時間とても重要な時間になります。そんな大切なわが生命の時間を本門の本尊を虚空厨子にご安置し、絶対的幸福境涯を開く人生を共々に歩んでまいりましょう!
※現在自宅にて「虚空厨子」をモニタリングしています(こちらは非売品です)ショールームにて虚空厨子をご覧になりたい方は事前にline登録頂き「虚空厨子見学希望」と記入してlineくださいませ