昨日は、おかげさまで68歳の誕生日を迎えることができました。
朝は、いつも通りの題目を唱え、すがすがしい気持ちで一日を始めました。そして、近くのカフェで、大好きなモーニングをいただきました。窓から差し込む柔らかな陽光を浴びながら、ゆっくりとコーヒーを味わう時間は、何ものにも代えがたい至福の時です。
午後は、栃木県まで足を運びました。お店用の新しいマットを購入したり、愛孫の誕生日のプレゼントに本を選んだり、一日中活気あふれる時間を過ごしました。
また、この機会に、長らく怠っていた体のメンテナンスも受けることができ、心身ともにリフレッシュできました。 こうして一日を振り返ってみると、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
創価学会の教えを実践し、題目を唱え続けることで、私は日々、成長し続けることができるのだと実感しています。
特に、今回の誕生日は、私にとって新たな章の始まりであるように感じています。
68歳という年齢を迎え、これまでの人生を振り返ると、数々の困難や壁にぶつかってきました。
しかし、その度に、師の教えと題目の力を借りて、乗り越えてくることができました。
創価学会の仲間たちとの出会いも、私の人生を大きく変えてくれました。 これからも、折伏の精神を忘れずに、多くの人々と仏法を分かち合いたいと思っています。
そして、自分自身も人間革命に向かって、精進を続けていきたいと考えています。
今回の誕生日は、私にとって、新たな決意を誓う大切な一日となりました。
これからも、題目を励みに、師の教えを胸に、自分自身の可能性を信じて、大きく羽ばたいていきたいと思っています。