地区部長と家庭訪問
昨日は午前中に担当地区の地区部長と家庭訪問、その後地区部長と懇談しました。先月・先々月と参加いただいたご夫妻にタイミングよく仕事に行く前に奥様にお会い出来、先だって信濃町の創価文化センターで頂きました先生のお写真（京都の紅葉）のはがきをプレゼントさせていただきました。素敵なところですよね！実際に行ってみたい。とのお話を頂き、奥様は仕事へ玄関先にご主人を呼んでいただきました。ご自宅でお会いするご主人も久しぶり、「２回連続で座談会来て頂いたので、私も参加の皆さんも喜んでいますよ！」と申し上げると「え！島さん覚えていてくれたの？」
「当り前じゃないですか！」健康の事などお聞きしながらその瞬間お会い出来た事への感謝を申し上げました。
その後、地区部長と最近の地区とラインでの事、そして広宣流布の永遠の指揮をとられているのは池田先生ですよね
など、１対１でじっくり懇談できるタイミングも無かったのでお話できました
その後、東京へ
その後東京の小学校の２人の同級生と食事をする約束があり江戸川区へ、一人は今年がんの手術、もう一人は現在もがん治療をしている竹馬の友です。私はこれまでも、そして今年になり友人の状況をお聞きしていますので、彼らの生きざまに共感しそのことを言葉で「すごい！素晴らしい！」とすべてを認めどこのところが素晴らしいのかも言ってきております。友人はそのことが嬉しく受け取ってくれ、様々な現状や苦しい胸の内も話してくれました。抜苦与楽（ばっくよらく）と言う言葉が有ります。１２月に抗がん剤治療がまた始まるとの事、落ち着いたらまた会おうね！と
東京から古河に戻り空手の稽古参加からの協議会参加
その後空手の稽古に駆け付け、少年部との合同稽古、２０人以上の少年部、見学のご一家５名と私たち一般部で行いました。見学者・体験がある時はどうしても通常稽古＋基本の作法の話も交じります。また１１月３０日の日本選手権少年部参加者が５名いますので、彼らへの強化稽古内容にもなりますので、道場内は独特な雰囲気になります。
基本・移動・ミット稽古・補強など入り、また五本蹴り、前蹴り３本で移動するなど稽古内容もワイドになりました。
たくさんの汗をかき、通常はこれで本日終了のところですが。
さらに地区協議会に参加し、１２月度の座談会協議に意見を求められましたので、参考意見を述べさせていただきました。今年最後の大切な座談会真剣に皆様と協議でき、１２月の座談会も素晴らしいドラマになると確信しました。
今日は久しぶりの分単位の行動、しかも東京を真ん中に挟み、空手稽古からの協議会
やり切った感がある時は、疲れ方がまるで違いますね！歓喜の疲れですのでグダグダしない爽快感に包まれました。
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