題目を唱え、仏壇デザインに挑む日々 ～無限の可能性を信じて～
創価学会員の皆様、いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。
日々、お題目を唱え、信仰体験を重ねる中で、皆様に勇気と希望をお届けしたいと願い、このブログを書いています。
現在、私は仕事で仏壇のデザインに取り組んでおり、まさに脳みそが沸騰するほどの熱い思いで、この課題に向き合っています。 「どのような仏壇なら、座った時に自然と題目がたくさんあがり、自身の内なる無限の可能性を引き出せるのか？」 お題目を唱えながら、自身の命の中で深く深く思索を重ねています。
「仏の智慧は甚深無量なり」という御文があります。この甚深無量の智慧を、自身の命の中でいかに発揮できるのか。今こそ、自身の信心が試される時だと感じています。 お題目には、無限の広がりと可能性があります。
その事実を、自身の信心で証明し、夢と希望を実現していく。それが、私の使命だと確信しています。 この挑戦を通して、皆様に勇気と希望を与え、共感の輪を広げていけるよう、これからも精進してまいります。
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