
長年の苦手を克服!お題目があげられるようになった感動体験と、仏壇革命への熱い思い
長年、私はお題目をあげることが苦手でした。一人で静かにご本尊様に向かう時間が、どうも落ち着かないのです。3分、5分、10分と時間が過ぎるのが苦痛で、お題目をあげるというより、ただそこに座っているだけ。
そんな状態が長く続いていました。 「今度こそはお題目をあげるんだ!」と決意するものの、なかなか実現できず、数年が経つこともしばしば。しかし、おかげさまで、約2年前から毎日お題目をあげられるようになりました。
それは、「絶対に題目をあげる!」という強い決意と、あるきっかけがあったからです。 長年、創価仏壇専門店として多くの方々にお仏壇をお届けする中で、私は強く願うようになりました。
「皆様が毎日お題目をあげ、絶対的幸福境涯を掴み取ってほしい!」と。 その願いを叶えるため、私は「題目をあげたくなる仏壇革命 虚空厨子」を考案し、販売を開始しました。このお仏壇は、お題目をあげやすい環境を追求し、多くの方々から喜びの声をいただいています。
そして今日も、新しいお客様からのアイデアをいただき、更なる進化を遂げた新しい虚空厨子が誕生しようとしています。近いうちに皆様にご披露できることを楽しみにしています。
私はこれからも、創価仏壇専門店としての使命と責任を胸に、世界広宣流布のため、一生懸命に歩んでまいります。