2年３か月ぶり地元南三和支部で男の座談会を行いました。当日は八重さくらのもと総勢35名（出入りあり）信仰体験3題（男子部＋壮年部＋壮年部）の素晴らしい内容で皆さん感動されておりました。病魔や人間関係など宿命との闘いの実話にうなつき、ため息も漏れた。男の生きざまに信心が無ければ今はない。同志の激励が無ければここに立っていない。末期がんの体験者には終了直後に「質問があります」と壮年が駆け寄り「自分の友人が同じ状況なのです！」鬼気迫る内容に一同うなずく。御書講義では「日蓮が如く！」信心は大聖人の如くあれ！人生にあてはめ強気であきらめない命の底からの強気祈りあきらめない自身になろう！3年後の新たな目標を各々が支部の「未来の玉手箱」にメモ書きを入れ3年後に集いあい人間革命の歴史を讃嘆しあおう！と皆で決意しました。
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