夫婦で御書を一緒に読む:問い合わせが来ました
昨日のYouTubeshortでお話しました。「夫婦で御書拝読・読み合いを行うことになりました」との内容にさっそく問い合わせが有りました。
当店のお客様でもあり、私のYouTubeをご覧頂いてます方より「島さん、どうやったら良いのでしょうか_」との事でした。
どのようにして読み合えば良いのでしょうか?
ただ交互に読み合うだけです。
説明などは入らないんですか?
ハイ、要りません。
御書は大聖人の心だと思います。
まず御書を拝読、と朗読すればそのお心がグッと入ってきます。自分だけの朗読も良いのですが、どなたかと一緒に朗読し合う、読み合うという事でお互いの心に大聖人の心が感じられるのではないかと思います。
お互いに御書を朗読する。
お互いの朗読の声を聴きながら、言葉ではなく、話をするというでなく、互いにうなずく!そんな感じを得られます。
チャンスはすぐそこに有る
「それでは是非、家内にも話して良いねと言っていただければすぐにでも始めたいです!」との事、さっそく奥様とお話し、すぐに始めよう!と合議されたようです。
結果を出せる人は、すぐ行動する人
先ほどもLINEで今朝の題目1万遍のお話に入れさせていただきました。と送りますとすぐに「ありがとうございます、頑張ります!」と返事を頂きました。 決意をしてすぐ実行する方は必ず結果を出しています。
誠に嬉しい限りです。御書の朗読を推進していきたい!そう思ます。
自己研鑽の事
題目根本:御書根本:あとは池田先生のご指導になりますので、新・人間革命の拝読・朗読をしていきたいそう思っております。
池田先生の御書講義も研鑽していきます。自分自身が信心根本に自分の人間革命のドラマを生きていきたい!そう行動していきます。