本日で通算500万遍の題目
2023年4月23日古河市議会選挙投票日の朝に一大決心をした。これまでの人生おおいに頑張ってきた。しかしながら自分自身に願っている人生の状況に達していない!あとは題目しかない! そう決意し日々の題目闘争が始まった。 題目が苦手だったからこそ、元本の無明が晴れずどれだけがんっばってもモヤモヤ感から抜け出せずにいた。人生をもがき、あがき生きて来たそれも人生だと思ってもいた。
不信と信心
いやいや、それであるなら「信心」とは何であろう?仕事に学会活動に頑張ってきたのに? 「のに?」ここに不信が有り、根本の信心の一番需要な題目が欠けていたのだ!と気が付いた。 自分が変わりたければ!即実行しかない、即実行したから自分自身が思う自分自身に進化していく因がスタートし、そして継続することにより果が決まってくる。
人生の大きな功徳
私が本日500万遍の題目を継続して達成した意味と意義は人生の大きな功徳である。 悪を滅するを功と言い、善を生じるを徳と言うからだ。 私の朝のスタートから清々しく元初の心でご本尊に向かうことが出来る事に感謝、今日一日を祈ったようにスムーズに守られ諸天善神が合わせてくれるかのような日々を過ごす事が出来ている。 毎日一生懸命生きた分を自分が実感しているのだから。