待ちに待った!9月度座談会に参加
9月度座談会に参加させていただきました。毎回、毎回皆で考え待ちに待った!皆で協力して大切に大切に未来部、参加者のためにと思って開催しております。
今回も未来部は夏休みの研究でカブトムシ2匹がどんなに力があるのか?
小学校3年生のお兄ちゃんと弟とお母さんが前に立って発表しました。
カブトムシに糸をつけ折り紙で作った箱を引く、その箱には10円玉が入っている、何枚10円玉を入れて運べるか?のテーマのもと、カブトムシの体重、10円玉の重量は何グラム?などクイズも入って参加者も楽しめる。
結果カブトムシ①は自分の体重の24倍、②は16倍の重さの十円玉を運べた。
もし24㎏の体重の自分としたら576㎏を引っ張れることになります!
と数字を計算して具体的に参加者もイメージできる内容に皆大喝采していました。
20年前のお母様の遺言
地区部長から実は20年前に亡くなった、「この場所を広布の会場に息子夫婦は地域の地区部長・女性部長になって、地域広布をになって欲しい!」とのお母様の遺言が有りました。
その時、力ない自分がまさか地区部長などになれるなど思ってもみませんでした。
素晴らしい前地区部長夫妻の事を思うと到底ありえないと思っていました。
しかし男子部、壮年部と時が移り、皆様と共に今こうして座談会会場になり、今皆様の前に夫婦で立っています。
母の祈り・願いが本日、現実のものになりました!
との親子2代の地域広布の使命を果たす実証の話に感動!しました。
日本全国、世界各国で最高に素晴らしい「ザダンカイ」これからもさらに未来へと心が通う大切な場としていきたいと思いました!